空調ダクト清掃

1. 機器の搬入

①ダクト清掃用資材の構内搬入。(病院、クリーンルーム等は消毒済み資材を使用する。)
②作業前ミーティングを行う。

2.室内養生(病院、クリーンルーム等は決められた服装で作業を行う。)

①室内の通路、机、什器、備品、OA機器等にビニールシート養生を行う。
②壁面VHS、HSが多い箇所、間仕切り室内はビニールカーテン養生を行います。
(養生シートを天井部分より垂らして作業範囲を囲みます。)

3.機器の設置

①負圧ファン、集塵機(100V・600kw)を設置する。
②エンジン式コンプレッサー(25馬力・2.5kw)を2t車に積載した状態で室外に仮設し、圧搾エアホース(30φ)を室内に敷設する。
(エンジン式コンプレッサーが使用出来ないところは200V用コンプレッサー2台を室内に設置し作業します。)

4.本作業

1)作業用点検口開口
 ①各ダクトに作業点検口を開口し、不清掃ラインを遮断(分岐点に盲板取り付け)
 ②吹出口、吸込口を取外して決められた場所で洗浄(中性洗剤にて)を行う。

2)ダクトの清掃
 ①各工法により負圧ファン(集塵機)を稼働させ清掃を行う。
 ②ダクト内部に進入可能な範囲については作業員がダクト内部に侵入して清掃を行う。

3)制塵剤処理
 ①ダクト内清掃後、直ちに制塵剤(アクリル系ポリマー:噴霧時乳化白色、乾燥時無色透明)の噴霧処理を行う。
  (微細浮遊粉塵の固着、消毒、ダクト内表面コーティング)
 ②クリーンルーム及び手術室等は水生ポリマーを使用せず、除菌・制菌スプレー(ア・プルコール150s)を噴霧します。

4)ダクト作業用点検口修復
 ①ダクト分岐点の盲板の取外しを行う。
 ②開口部をコーキング、ビス及びリベッター止め密閉、アルミテープにて補修します。
 ③取外し器具の取付。(アネモ・VHS他)

5)空調機を稼働して、汚れが出ないことを確認する。

6)養生の取外し

7)機器の搬出

8)室内清掃(病院、クリーンルーム等は一部消毒を行う場合もあります。)

9)報告書(清掃前後の写真撮影を行い、報告書に添付して後日提出する。)

ビフォーアフター

  作業前 作業中
作業後
RA網


RAガラリ



チャンバー

内貼1



チャンバー

内貼2



SAダクト


  

スパイラルダクト


  

空調ダクト1


  

空調ダクト2


  

空調ダンパー1


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空調ダンパー2


  

ニューホープ


  

空調ダクト

ラインファン



  


空調機ファン



  


空調機

チャンバー